今日の帰宅時、午後7時半過ぎ。地下鉄のホームにて。
次の電車の到着時刻になっても、全然来ない。
そのうち構内アナウンスで「強い地震を感知し全線でストップしている」との第一報を聞く。
ホームの待ち人は皆「???」。
それもそのはず、全く地震の揺れなんて感じていないのだから。
感じていたら、地下の深いところに立っている自分達はパニックになっているはず。
それからどのくらい待たされたのだろう。ホームが人で溢れかえった頃ようやく再開した。
帰宅後、ニュース番組で真相を知った。
「震度2なのに5以上と緊急地震速報を誤報し、電車の緊急停止措置をとった結果」らしい。
自分は見事にその止まった時間帯に電車に乗ろうとホームにいたことになる。
いつもより早く帰宅できると思ったのに・・・。
なんとついていないのだろう。
本当の大地震だったとしたら、鉄道会社がこういう措置を的確に取ったことを誉めるべきだろう
けど、情報の発信源たる気象庁が誤報を出してしまったのいうのは如何にもまずい。
弁解、釈明の余地など全くない。あってはならない誤報だ。
複雑なシステムというのはどこかで必ず綻(ほころ)びが出てくるもので、最近はあちこちで事件と
して耳にしているような気がする。
システム、というか自動化することに力点を置きすぎた反動が出てきているようで、恐いハナシである。
- 2008/07/14(月) 23:49:32|
- 日々の雑感
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0