厚生省「C型肝炎」のリスト発見
防衛省「大物事務次官の接待疑惑」
赤福「賞味期限改ざん事件」
最近、ひどい話が多すぎる。
厚生省「C型肝炎」の感染者リストが地下倉庫の棚に眠っていた・・・って。
ふざけるのもいい加減しろ!と患者無くても叫びたいと感じるひどい話。
人の命に関わる最重要資料をですよ、そんな資料を倉庫に入れておくのも
異常なら、このタイミングで見つかるのはもっと異常です。
誰だって、存在を知っていて最後の最後で資料を「発見したこと」にして済まそう
としたと感じるでしょう。この問題が報道されなければ闇に葬ろうとしていたことは
あきらかです。
それでも役人は誰も責任を問われないのだから患者のやり場のない怒りはどこに
ぶつければよいのでしょうか?当時関わった役人だって他人事のようにしか感じて
いないのだから、絶望的です。
役人になると「言われたことだけやれ。それ以上やるな」と教育を受けると聞いた事
があって、にわかに信じられなかったけど本当だったのだろう。
こういう「事件」を聞くと、ね。
防衛省の元事務次官の話も本当だったらひどい話。
あまりにも偉すぎて「自分の省」だと勘違いしてしまったのでしょう。周りにも暴走を
止める人が誰も居なかったのでしょう。忠告したら最後、その勇気ある人物は抹殺
されてしまうのでしょうからね。
省内では天皇とも形容された人物らしく、退官しても発覚しないと信じていたのかも
知れません。発覚しそうになってもその前に握りつぶす自信があったのかも。
頭のいい人は勘違いすると手に負えません。権力は人を変えるのでしょう。
疑惑が本当なら・・・国を守るなんてことは二の次で自分の権力を守ることだけしか
頭に無かったってことです。悲しいなぁ・・・。
「赤福」は自分、一回くらいしか食べたことありません。
この前もスーパーの特産市みたいなもので売られているのをみましたけど、生ものが
全国で販売されていること自体不思議なことです。いつも売っているのはやはり尋常な
ことでは無かったのですね。改ざんのおかげだった・・・って洒落にもなりません。
「白い恋人」はクッキーだけに日持ちするわけで赤福に比べたらまだ許す余地がある
ように感じるから不思議です。(決して良いことではありませんけど)
それよりも、食品って多かれ少なかれどこもやっている話のような気がしてなりません。
ケーキ、シュークリーム、パン、和菓子・・・。豆腐や納豆、卵とかも・・・。
消費者にそう思われた時点で信用を無くすわけです。失うことは一瞬で回復するのは
とてつもない時間がかかるのです。「信用」ってものは・・・。
- 2007/10/22(月) 21:56:31|
- 日々の雑感
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